N-Log: a Log of Notes

2012年09月05日

USBハードディスクでWindows To Goを使用する

USB接続のハードディスクであればWindows To Goのワークスペースが作成出来るらしいので、試してみた。オウルテックのガチャポンパッ!SMART3.0に少し古いWD2000というHDDを組み合わせたところ、ワークスペースを作成することが出来た。

windows2go-01.png

キャプション
(1)ドライブを選択

windows2go-02.png

キャプション
(2)イメージを選択
備考
Windows 8のISOイメージをマウントしておいたら自動検出された。

windows2go-03.png

キャプション
(3)BitLockerのパスワード設定
備考
今回はスキップした。

windows2go-04.png

キャプション
(4)作成準備完了
備考
作成を開始すると、USBドライブ上のデータは全て削除される。

windows2go-05.png

キャプション
(5)作成開始

windows2go-06.png

キャプション
(6)作成完了
備考
自動起動は「いいえ」を選択した。

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Windows To Goは普通のUSBメモリでは使用出来ない

Windows To Goのワークスペース用にPicoDrive F3(32GB)を購入して、ワークスペースを作成しようとしたところ、ハードウェア仕様を満たしていないことが判明した。Windows To Goのまとめによれば、リムーバブルドライブとして認識されるUSBメモリはサポートされないようだ。自分の調査不足とは言え、まさかこんな罠があるとは。

windows2go-ng.png

キャプション
Windows To Goはリムーバブルドライブに対応しない

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2012年09月04日

Windows To Go

Mini-ITXマシンのBIOSをアップデートするのにWindows To Goが使えそうなので、USBメモリを入手して試してみることにした。因みに、8GBのUSBメモリは容量不足で弾かれてしまった。と思ったが、容量不足で弾かれたのではなく、リムーバブルドライブと認識されたのが原因だった。何れにせよ8GBでは容量が足りないだろうが。

mt-yakebitaiyama-02-large.jpg

撮影データ
キャプション
岩菅山山頂より望む焼額山
備考
左後方は斑尾山と妙高山

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2012年09月02日

figcaption要素の中身

写真のマークアップにfigure要素を使うようにしてみた。HTML5の仕様では、figcaption要素の”Content model”は”Flow content”となっているけど、プレーンテキスト以外をfigcaption要素としてマークアップしている例は、探した限りでは無いみたい。figcaption要素の中にdl要素とかを入れるのってどうなんだろう。

mt-eboshidake-01-large.jpg

撮影データ
キャプション
烏帽子岳
備考
裏岩菅山山頂付近より

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2012年09月01日

岩菅山(登山)

志賀高原の岩菅山へ登山に行ってきました。ガスが出ていたのが残念でした。

  1. 6:04 一の瀬の登山道入口発
  2. 7:57 のっきり
  3. 8:27 岩菅山山頂
  4. 9:30 裏岩菅山山頂
  5. 11:06 岩菅山山頂
  6. 11:33 のっきり
  7. 12:54 一の瀬の登山道入口着

mt-iwasugeyama-01-large.jpg

撮影データ
キャプション
岩菅山(裏岩菅山側より)
備考
標高2,295メートル

mt-uraiwasugeyama-01-large.jpg

撮影データ
キャプション
裏岩菅山(志賀高原最高峰)
備考
標高2,341メートル

mt-yakebitaiyama-01-large.jpg

撮影データ
キャプション
焼額山
備考
裏岩菅山山頂より

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